こんにちは。
武田塾Englishの上間です。
本記事では、2024年度TOEIC公開テスト試験日を全てご紹介しています。
TOEIC® Listening & Readingを始め、
TOEIC® Speaking & Writing
TOEIC Bridge® Listening & Reading
TOEIC Bridge® Speaking & Writingの日程もカバーしています。
また各試験の特徴、対象者、スコア提出が必要な場合の注意点や理想スケジュールも載せています。
2024年度TOEIC受験を考えられている方は、ぜひご覧ください!
Contents
各テストの詳細をご覧ください。TOEIC Bridge Listening & Readingテストは実施回数を年5回から年6回に、TOEIC Bridge Speaking & Writingテストは実施回数を年4回から年6回に増えています。
毎月1回、日曜の午前・午後に1回ずつ実施されます。
9月には今年度初めて導入された土曜日実施もあり。
2024年4月21日(日)
2024年5月26日(日)
2024年6月23日(日)
2024年7月28日(日)
2024年9月14日(土) ←9月1回目公開テスト
2024年9月29日(日) ←9月2回目公開テスト
2024年10月27日(日)
2024年11月17日(日)
2024年12月8日(日)
2025年1月26日(日)
2025年2月16日(日)
2025年3月16日(日)
毎月1回、日曜の午前・午後に1回ずつ実施されます。
2024年4月14日(日)
2024年5月19日(日)
2024年6月16日(日)
2024年7月21日(日)
2024年8月18日(日)
2024年9月15日(日)
2024年10月20日(日)
2024年11月24日(日)
2024年12月15日(日)
2025年1月19日(日)
2025年2月9日(日)
2025年3月9日(日)
TOEIC S&W公開テストと同じ日程となります。
2024年4月14日(日)
2024年5月19日(日)
2024年6月16日(日)
2024年7月21日(日)
2024年8月18日(日)
2024年9月15日(日)
2024年10月20日(日)
2024年11月24日(日)
2024年12月15日(日)
2025年1月19日(日)
2025年2月9日(日)
2025年3月9日(日)
実施回数が年5回から年6回に増えました。
全国22か所で開催されます。(札幌、岩手、宮城、水戸・県北、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、石川、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、愛媛、福岡、熊本、沖縄)
2024年5月26日(日)
2024年7月28日(日)
2024年9月29日(日)
2024年11月17日(日)
2025年1月26日(日)
2025年3月16日(日)
実施回数が年4回から年6回に増えました。
全国12か所(北海道、宮城、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、福岡)で開催されます。
2024年5月19日(日)
2024年7月21日(日)
2024年9月15日(日)
2024年11月24日(日)
2025年1月19日(日)
2025年3月9日(日)
英語の聞く・読む能力を評価するテストで、10から990点までのスコアで英語力が測定されます。
企業や団体で昇進、採用基準として使用されるほか、入試や単位認定にも利用されています。
2022年の受験者は約197万人。テスト開始以来、累計5000万人以上が受験。
2020年4月からはオンライン方式のテストも導入し、団体特別受験制度(IPテスト)は約1時間で受験可能。公開テストは2時間のマークシート方式で実施されます。
コミュニケーションに必要な、英語を話す・書く能力を測定するテスト。
合否ではなく、0から200点までのスコアで評価されます。
問題は日常生活とビジネスシーンに焦点が当てられていて、専門知識、国の歴史や文化が分からなければ解けない問題などは含まれていません。
2022年度の受験者数は約3万9千人。
コミュニケーションに必要な、英語を話す力を測定するテスト。
合否ではなく、0から200点までのスコアで評価されます。問題は日常生活とビジネスシーンに焦点が当てられていて、専門知識、国の歴史や文化が分からなければ解けない問題などは含まれていません。
初級者から中級者向けのテストで、日常生活で必要な読む・書く能力を評価します。
TOEIC® Listening & Reading Testへのステップアップをサポートする目的で開発されました。
スコア表示と評価基準はTOEIC® Listening & Reading Testと同じで、2022年度の受験者数は約13万2千人。
初級者から中級者向けのテストで、日常生活で必要な話す・書く英語能力を評価します。
テストはパソコンを使用してテスト会場で行われます。
スコアは30点から100点までで評価され、スコア1点刻み。
2022年度の受験者数(公開テスト)は約3千9百人。
試験日から17日後:インターネットでスコアが確認できます。
試験日から19日後:デジタル公式認定証を発行され、サイトで確認可能。
試験日から30日以内:公式認定証が発送されます。
試験日から17日後:インターネットでスコアが確認できます。
試験日から18日後:デジタル公式認定証を発行され、サイトで確認可能。
試験日から30日以内:公式認定証が発送されます。
試験日から17日後:インターネットでスコアが確認できます。
試験日から18日後:デジタル公式認定証を発行され、サイトで確認可能。
試験日から30日以内:公式認定証が発送されます。
試験日から18日後:デジタル公式認定証が発行されます。
試験日から35日以内:公式認定証が発送されます。
試験日から18日後:デジタル公式認定証が発行されます。
試験日から35日以内:公式認定証が発送されます。
就活や大学編入、入試でTOEICのスコアが必要な人は、
スコア提出の時期から逆算して受験時期を決め、
提出期限より前にスコアシートを取得できるか、必ず確認しましょう。
就活開始半年前までに目標スコアを達成しているといいでしょう。
スコア報告はエントリーシートにスコアを記入するだけでいいケース、スコアシートの提出が求められるケースなど、企業や団体によっても様々です。
スコアシート提出の場合、紙のOfficial score certificateが求められますが、紙の発行は2024年度以降廃止される予定なので、デジタル公式認定証を提出する方式になるかもしれません。
デジタル公式認定証は、試験日から19日以降にしか確認できないので、提出期限までに余裕を持って受験しましょう。
なるべく早いうちにスコアを獲得しておきましょう。学校の授業やテストも受けながらTOEIC対策を同時に行うのは、想像以上に大変です。
また大学編入や推薦入試のスコア提出は、紙のOfficial score certificateの提出を指定しているケースが多いです。
しかし、紙の発行は2024年度以降廃止予定ですので、デジタル公式認定証を提出する方式になるかもしれません。
デジタル公式認定証は、試験日から19日以降にしか確認できないので、提出期限までに余裕を持って受験しましょう。
TOEICで編入できる大学と条件、対策法まとめについては、こちらの記事をご覧ください。
先述した通り、紙の公式認定証は2024年度以降廃止される予定です。
大学編入試験や推薦入試でTOEICのスコアが必要な人は、提出形式、時期も含めて志望する大学の最新情報をチェックしておきましょう。
武田塾Englishの受講生は、圧倒的な成果を出してきました。
TOEIC LR3ヶ月間でのスコアアップ平均は265点。最近は300点超えも珍しくありません。
「武田塾English」では英会話、英検、TOEFL、IELTS、TOEIC、大学院入試対策と様々なコースをご提供しています。社会人向けコーチングスクールですが、学生さんも多く受講いただいております。
一人一人に合わせた参考書選定、スケジュール決め、学習指導もマンツーマンで行っているので、ご興味がある方はぜひお気軽に無料カウンセリングにお申し込みください。
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