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国連英検のレベルとは?難易度やメリット、おすすめの参考書も徹底解説!

こんにちは!
武田塾English代表の井関です。

今回は、ディレクターの森田先生と一緒に英語試験の最高峰!『国連英検』について、紹介していきます!

国連英検は、国連職員や国際企業人が受験するハイレベルな英語試験です!

英語力だけではなく、幅広い国際教養や異文化についての知見を必要とするため、対策もなかなか骨が折れます。

私たちも、国連英検特A級という最高レベルの試験を受験したことがありますが、対策にも非常に時間がかかりました!

今回はそんな経験談もお伝えしつつ、国連英検を受けるとしたらどんなことに気を付けるべきか、また、その難易度やメリット、そして対策についても触れていきます。

【この記事を読むと・・・】
・国連英検の階級別の難易度が分かる!
・他の英語試験と比較した、難易度や特徴の違いが分かる!
・国連英検に向けての、具体的な対策方法が分かる!

国連英検とは?

国連英検(国際連合公用語英語検定試験)とは、日本国際連合協会が主催する国際機関での仕事を志す場合に必要となる英語資格です。

国連職員を志す方が、取得を目指す試験ですが、この資格の後援団体として実は外務省も関わっています。

ということは、やはり外交官を志す場合、取得しておいた方が何かと有利に働く資格と言えますね!

国連英検は、国際協力業務で必要な英語能力を評価します。

キャリア外交官を目指す上では、国連英検の特A級の取得が望ましいです!

そして、最低でもB級以上がエントリー時に利用できる水準だと言われています。

国連英検の試験概要

国連英検(United Nations English Language Proficiency Test)は、国際連合(UN)が実施する英語能力試験で、日本国内で実施されています!

【試験の形式】
B級レベル以下の試験では主にリーディングとリスニングの2つのセクションから成り立っています。

E級を除き、他のレベルでは作文と面接の試験も含まれます。各セクションは、試験時間内に解答する形式で行われます。

【評価の基準】
各レベルの試験では、語彙力、文法知識、リーディング理解、リスニング理解、作文スキル、面接能力など、さまざまな英語スキルが評価されます。

試験の合格基準は、レベルごとに異なります。

【試験時間と配点】
試験時間や配点はレベルごとに異なりますが、一般的に試験時間は筆記試験が80分~120分で、最高得点は100点です。

リーディング、リスニング、作文、面接などのセクションに対する配点があります。

【資格と認定】
合格者は、国際連合(UN)の英語能力証明書を受け取ることができます。

高得点を獲得した場合、外務大臣賞や専門機関でのエキスパート認定などの特別な称号やメリットが提供されることもあります。

ちなみに、我らが森田先生は、国連英検A級で外務大臣賞を受賞されています!

国連英検の級はどこで活用できる?

国連英検の級は、主に日本国内での活用が考えられていますが、一部の国際的な場面でも認識されることがあります。

国連英検が活用できる具体的なシーンは次の通りです!

【日本国内の国際機関や官公庁】
国際連合や外務省などの国際機関や官公庁では、英語力を証明するために国連英検の成績が評価されることがあります。特に高レベルの級(A級や特A級)の成績は、国際交渉や国際連合の業務において有利に働くことがあります。

【外交・国際協力のキャリア】
国際連合や他の国際機関でのキャリアを目指す場合、国連英検は重要な資格とされています。高い級の合格は、外交官や国際協力の専門家としての道を開くのに役立ちます。

【企業・民間企業】
多くの企業が国際的なビジネスを展開しており、英語力は求められるスキルの一つです。国連英検の高級級の合格は、企業の国際的なプロジェクトやビジネスにおいて、コミュニケーションや交渉の役に立ちます!

【大学・研究機関】
多くの大学や研究機関では、国際的な研究プロジェクトや学術交流が行われており、英語力は重要です。国連英検の成績は、留学や国際的な学術活動に参加する際に有益です。

【一般的な英語力証明】
国内外での求人応募や転職活動、留学申請など、あらゆる状況で国連英検の成績は英語力を証明する一つの手段として役立ちます。

国連英検上位級を取得することは、国際的なキャリアアップを目指す方にとっては、競争力を高め、専門的な英語スキルを証明するための有用な資格となるんですね!

また、一般的なビジネス英会話から専門的な英語スキルまで、様々なレベルで英語力を証明できるため、個々のキャリア目標に合わせて適切な級を選ぶことが大切です。

国連英検ならではの特徴

国連ならではの特徴は、大きく2つあります!

特徴1 | 国際問題・世界情勢に関する問題が出題される

国連英検は、その名前からもわかるように、国際連合(UN)と関連する試験です。そのため、試験問題には国際問題や世界情勢に関するテーマが頻繁に出題されます。

受験者は、国際的な出来事や問題についての知識を持つ必要があります。この特徴は、国際的なキャリアや外交官としての職業を追求する人々にとって特に重要です。

特徴2|実用的なコミュニケーション能力が重視される


国連英検は、実用的な英語コミュニケーション能力を評価するための試験として位置づけられています。特に高いレベル(A級や特A級)では、英語での議論やディスカッション、意見表明が必要です。

作文や面接のセクションが含まれるため、単なる英語の文法や語彙だけでなく、意思疎通やコミュニケーションスキルも評価されます。

これは、国際的な環境でのコミュニケーションが求められる多くの職業にとって非常に重要な要素です。

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このように国連英検を通して、受験生は英語力だけでなく、国際的な視野と実用的なコミュニケーション能力を評価されます!

次に、国連英検のレベル感を解説していきます!

国連英検のレベルとは?

国連英検は、E~特A級までの6段階にレベル分けされています。

それでは、一つひとつの階級のレベル感と、試験の特徴や問題形式を見ていきましょう!

E級


E級は、国連英検の中でもっとも容易な試験で、中学卒業程度の語彙力と文法知識を持ち、基本的な理解力が求められます。

英語のスキルとしては、自己紹介を含む日常会話が可能なレベルです。

この試験は80分かかり、最高得点は80点です。質問形式は、リーディングが50問、リスニングが30問です。作文や面接の試験は行われません。

D級


D級は、高校2年生程度の語彙力と文法知識を持ち、基本的な理解力が求められる試験です。この試験では作文や面接のテストは行われません。

英語のスキルとしては、簡単な日常会話ができるレベルを目指します。

試験の時間は100分で、最高得点は100点です。質問形式は、リーディングが60問、リスニングが40問です。

C級

C級は、高校を卒業したレベルの語彙力と文法知識を持ち、基本的な理解力が必要な試験です。この試験では作文や面接のテストは行われません。

英語のスキルとしては、専門的なディスカッションにおいても理解ができるようなレベルを目指します。

試験の時間は100分で、最高得点は100点です。出題形式は、リーディングが60問、リスニングが40問です。C級以上の合格者には、JICA(国際協力機構)で語学レベルとして認定され、また警視庁の1次試験の成績としても評価されるなど、さまざまなメリットがあります。

B級

B級は、比較的容易な英字新聞や小説を理解できる英語スキルが必要な試験です。

英語のレベルとしては、日常英会話をスムーズにこなせる水準が求められます。

試験の時間は120分で、最高得点は100点です。

出題形式は、リーディングが40問、リスニングが40問となっています。

面接の試験は行われませんが、代わりに英作文の試験が導入されます。

B級ではリスニングの重要性が高まり、20点の作文も含まれるため、より実践的な英語スキルが必要とされます。

A級


A級は、国際情勢や時事問題に関する専門的な記事を理解し、自分の意見を英語で表現できる英語スキルが必要です。

英語の能力としては、ネイティブスピーカーと国際情勢についてディスカッションできるレベルを目指します。

特にプロフェッショナルな表現スキルが重視されます。

試験の時間は120分で、最高得点は100点です。リーディングが80問で、リスニングの試験は行われません。

20点の作文と10分間の面接が追加されますが、これらは1次試験合格後の2次試験で実施されます。

特A級

特A級は、ネイティブスピーカー並みの英語スキルを持ち、国際的な知識と教養を追求する姿勢が必要な試験です。

英語の能力としては、国際機関で活躍できる水準を目指します。

特A級の高成績者には外務大臣賞が贈られ、さらに専門機関でエキスパートとして認められることもあります。

試験時間は120分で、最高得点は100点です。リーディングが80問で、リスニングのテストは行われません。20点の作文と15分間の面接が追加されますが、これらは1次試験合格者が受ける2次試験の一部です。

国連英語の難易度を他の英語試験と比較

今度は、国連英検の難易度を他の英語資格と比べてみましょう!

今回、比較するのは次の4試験です。

・TOEIC
・英検
・TOEFL
・IELTS

TOEICとの比較


TOEICはビジネス環境での英語コミュニケーション能力を測定する試験で、主に日本国内で利用されます。

一般的には、TOEICの難易度は国連英語検定よりも低いとされています。

TOEICはリーディングとリスニングに焦点を当て、実用的なビジネス英語スキルを評価します。

英検との比較


英検は日本国内で幅広く利用される英語試験で、一般的な英語スキルを評価します。

国連英検と比較すると、英検は英語の一般的な理解力やコミュニケーション能力をテストしますが、国際政治や国際問題に関連するテーマは出題されません。

TOEFLとの比較


TOEFLは主に英語を第二言語として学ぶ人々を対象にした試験で、アカデミックな環境での英語力を評価します。

国連英検と比較すると、TOEFLはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4つのスキルを包括的に評価し、大学入学や学術研究に焦点を当てています。

IELTSとの比較

IELTSもTOEFLと同様に、英語を第二言語として学ぶ人々向けのアカデミックな試験です。

国連英検と比較すると、IELTSはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4つのスキルを評価し、国際的な大学入学や移民ビザ申請に利用されます。

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国連英語検定は、国際連合との関連性を持ち、国際政治や国際関係に焦点を当てた英語試験です。

他の試験と比較すると、国連英語検定は特定の分野やキャリアに特化した英語スキルを測定するものであり、その難易度や内容は他の試験とは異なります。

受験者は自身のキャリア目標と英語スキルの必要性に基づいて、適切な試験を選択することが重要といえますね!

国連英検を受験するメリットは?

国連英検を受験することで次のような点が期待できます!

【国連英検を受験するメリット3選】
1 | 受験や就職で有利になる
2 | 国際人として通用する英語力が身につく
3 | 国際的な時事や情勢について理解が深まる

1 | 受験や就職で有利になる

国連英検の資格を取得することは、受験や就職において高い評価を受けることができます。

特に、多くの大学の推薦入試や編入試験では、国連英検を評価の一部として考慮しており、中にはB級以上を取得すると単位認定される大学もあります。

ただし、現在では英検やTOEICがより一般的に認知されているため、受験を検討している場合は、まずこれらの試験を受けることをおすすめします。その後に国連英検を取得することで、有利になる可能性が高まります。

さらに、国連英検は就職活動においても、国際公務員を目指す人にとっては、この資格を持っていることが有利となります。

例えば、警視庁の警官採用試験では、国連英検C級以上を持っていると、試験成績の一部として評価されることがあります。

志望する大学や希望の就職先で、この資格がどのように評価されるかを確認しておくことが重要です。

2 | 国際人として通用する英語力が身につく

国連英検はコミュニケーション能力を重視する試験であり、結果、国際的な状況で通用する英語スキルを向上させるメリットがあります。

この試験は、日本人にとって難しいとされるリスニングのスキルを特に重要視し、筆記だけでなく実際のコミュニケーションに役立つ英語力を評価します。

また、A級以上の面接試験では、国際情勢や時事問題についてのディスカッションなど、高度な内容が含まれます。

自分の意見を論理的かつ明確に表現する能力は、国際社会で求められる資質の一つですよね!

このように、国連英検を通して、実用的な様々な英語スキルを磨くことができます。

3 | 国際的な時事や情勢について理解が深まる

国連英検は英語力だけでなく、気候変動や、紛争、新型コロナウィルスなど国際情勢や時事問題に関する知識も要求される独自の試験です。

この試験に備える勉強をする過程で、これらの知識も自然に身につくことがあります。

ですから、国連英検は、国際機関で働きたい人や、海外と緊密なコミュニケーションを取りながら仕事をする人にとっては、英語力だけでなく国際教養も鍛えられる試験といえます。

国連英検対策におすすめの対策や参考書

国連英検対策におすすめの対策や参考書は、受験する級によっても異なります。

基本的には、公式問題集で過去問分析を行ったあとで、必要な英単語・文法を復習&演習し、基礎知識を固めます。

そして、問題形式別の対策としては、、、

B級以上から入ってくる作文は、国連英検公式サイトで公開されている情報を活用し、頻出のお題に対する準備をするといいでしょう。

また、B級やC級であるリスニング試験については、過去問の他に『英検分野別ターゲット 英検準1級リスニング問題 改訂版』や『国連英検B級・C級リスニング対策(CD付)』などのリスニング対策本に取り組むことがおすすめです!

今回は、私たちも受験した、巷で対策方法に関する情報の少ない英語資格最高レベルとも言われている『特A級』対策に絞って解説していきます。

国連英検特A級合格のため、めちゃめちゃ勉強した結果…【武田塾English】vol.146

実際に国連英検特A級を受験した私たちだから言える…
国連英検の難しさは、ズバリ!次の4つにあります!

①語彙がめちゃくちゃむずかしい!
②国連に関する専門知識が要求される!
③時事ニュースや最新の国際情勢を網羅しないといけない!
④対策本や参考書が少なく、受験者自身の学習に対する分析力や対応力が試される!

こんどは、これらのポイントをしっかり押さえたうえで、国連英検特A級を対策できる方法や参考書を紹介していきます!

英単語帳 |超難関語彙にも対応!

国連英検特A級になると、一般的な英検1級の語彙問題に出てくるような超難関語彙も長文で普通に出てきます。

そのため、ただ語彙の意味を覚えるのではなく、高いレベルの語彙の含まれた英文の意味を即座に読み取れるような訓練が必要です。

また、国連英検の語彙問題は、非常に難問です!(泣)

選択問題ですが、単語暗記の際にざっくりとした意味で覚えてしまっている方は要注意。

似た意味を持つ言葉でも使う場面やニュアンスの違いの理解まで要求されます。

でる順パス単1級

英検の単語帳ですが、国連英検のボキャビルにも使えます!
長文の文章中に出て来ても、瞬時に意味が取れるように赤字だけでなく、黒字の意味や、派生語まで完成度高く暗記しましょう。

英語を英語で理解する英英英単語 超上級編

例文などを用いて、文中に出てくる際のコロケーションも意識して覚えていきましょう。

国連英検指定のテキスト(教科書)|国連の専門知識を詰め込む!

”国連”英検という名の通り、試験ではありとあらゆる国連知識が要求されます。

ここが最も骨の折れるところ……

本番までは、時間が許される限り、教科書の知識を詰め込んだり、国連の発信するニュースを都度、把握したりと情報収集に努めましょう。

中でも、特におすすめの勉強ツールは、次の2点です。

新わかりやすい国連の活動と世界(三修社)

国連英検の主催をしている日本国際連合協会が出している公式の教科書です。

数年前に試験内容のリニューアルがあり、教科書についても大幅な改訂がありました。

ですから、現在の試験は、『新わかりやすい国連活動と世界』という改訂版に準拠したものとなっています。

新試験では、旧試験で網羅されてこなかった2000年代以降の活動についても触れられています。久しぶりに国連英検を受け直すという方は、傾向がかなり変わっているので注意してくださいね。

テーマ別に英文→日本語解説という構成ですが、基本的に解説は薄めなので、知らない語彙や知識は調べながらテキストに追記したり、別途ノートなどにまとめていく形となります。

UN News(国連のメディア)

国連が運営しているWebメディアです。

国連の最新の取り組みや発表事項を知ることができます。

試験では、重箱の隅をつつくような問題も出題されますが、そんなときに便利なのがUN Newsです。

国連英検過去問題集|正誤・長文対策

国連英検の公式過去問題集には、3回分の過去問と解説、そして2次面接に関する概要がまとめられています。

特A級を受ける方は、特A級と問題形式が同じA級の過去問も加えるとさらに演習量を増やすことができます。

基本的に解説はコンパクトですが、問題を解くために必要なポイントがきっちり押さえられており、追加のツールは必要ありません。

また、過去問集は問題傾向を押さえるためにも重宝します!

語彙問題や正誤問題のパターンを整理し解き込んだり、国連の知識問題の傾向を掴んだりするには、この過去問が一番効率がいいです。

作文・教養対策|時事ニュースや最新の国際情勢を掴む!

国連英検は、参考書だけでなく、公式サイト、英語マガジンやメディアなど様々な情報ツールを使いこなし、対策していく必要があります。

国連英検公式サイト『作文問題 過去出題テーマ』集

対策にあたっては、国連英検公式サイトもくまなくチェックしましょう。

特に便利なのが、この『作文問題 過去出題テーマ』集です。

残念ながら模範解答はありませんが、過去に実際の試験で出題された作文テーマがシンプルにリスト化されています。

このリストを頼りに、インプットが必要なテーマを整理したり、直前は実際に演習に使ったりすると良いでしょう。

英語マガジン『Foreign Affairs』『The Economist』『Time』など

時事ニュースや最新の国際情勢を把握するには、『Foreign Affairs』『The Economist』『Time』などの英語マガジンを購読すると良いでしょう。

これらは、時事対策だけでなく、テーマ別の語彙力UPにも使えます。

また、ニュースを読むときは、必ず、トピックに関して要約したり、自分の考えを整理したりする癖をつけましょう!この習慣は作文や面接でも生きてくるはずです。

まとめ|国連英語のレベルを理解して、しっかりと対策をしましょう!

国連英検は、他の英語資格と比べても、難易度の高い試験です!

その分、試験までの計画性と準備が大切で、合格するには勉強の質も量も要求されます。

そのため、皆さんも、国連英検に向けて対策される場合は、闇雲に問題集に取り掛かるのではなく、まず、情報収集から始めてください!

合格から逆算して、今何が自分に足りていないかをしっかりと把握したうえで、使える参考書や教科書、ツールを時間の許される限りやり込むことが非常に大切です。

勉強計画について、悩まれた場合は、私たちのような英語学習のコーチングスクールに通ってみるのもおすすめです!

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